８月の高松会場を皮切りに全国８都市で開催したフードオービター２０１６は、１１月の鹿児島会場を最後に、全日程を無事終えることができました。

ご来場いただきましたお客様には、改めて厚く御礼申し上げます。

 

フードオービター２０１６を通じ、各地域のお客様の当社に対する様々な期待を感じとることができました。今後も地域密着を徹底し、お客様と共に歩むことにより、成長する会社を目指して参りたいと存じます。

 

２０１７年度は、皆様のご期待を超えれるような、より良いご提案が出来ますように取り組む所存です。引き続きご支援、ご鞭撻のほど宜しくお願い申し上げます。

 

代表取締役社長　古長　玄一郎

 

 

名古屋会場　吹上ホール

名古屋・静岡会場では、地元食材の地域貢献と知名度UPに向けてアピールすべく、JA静岡様と協働で「特選和牛使用したビーフシチューフィリング」を出品いたしました。

 

 

仙台会場 夢メッセ宮城

青森会場 青森産業会館

仙台・青森会場では、当社グループ テクニカルアドバイザー山﨑による青森県産「紅玉リンゴ」や長野県産「ぶなしめじ」をアレンジしたデモンストレーションを行いました。

 

 

札幌会場 アクセスサッポロ

札幌会場では、「新たなお客様の発掘」を目標にしてお客様対応に注力いたしました。ご来場いただいた多くの新規お客様には、製品提案～機械販売までトータルサポートできる当社の強みを披露いたしました。

 

 

鹿児島会場 鹿児島アリーナ

フードオービター最後の鹿児島会場では、地元JA鹿児島組合様や農産加工メーカー様と協働で、安納芋や極利かぼちゃ等を加工／使用した製品を展示し、地元食材の魅力もPRいたしました。